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唐突だが、みなさんはふたなりをご存知だろうか。
ふたなりとは、一つのものが二つの形状を持つことをいい、特に一人で男性と女性の性器を兼ね備えた、いわゆる両性具有を指す。はにわりともいう。現代では主に創作物における概念として使用される。(Wikipediaより引用)
つまり少々語弊があるかもしれないが、TNTNが生えている女の子という意味である。
メソ民の多くの人が知っている通り私はそんなふたなりを愛してやまないふたなり愛好家の1人である。
まず大前提としてふたなりとは大まかに言っているが様々なシチュエーションが存在する。
ふたなり×女 女×ふたなり ふたなり×ふたなり ふたなり×男 男×ふたなりetc…
と、こんな風に幅広くシチュエーションが存在している。更に深く掘り進めるのならば、そこからふたなり側が巨根か短小かなど、バリエーションが増えていく。
その中でもふたなり×男であり、ふたなり側は巨根というシチュエーションが私は大好物である。
何故そのシチュエーションが好きなのか?そもそも何故ふたなりが好きなのか?という疑問をこれを読んでいる人は持っているだろう。
それを説明していこうと思う。
1つ目、何故そのシチュエーションが好きなのか。
まず私は男が女に力の差や弱みで色々やられる、いわゆる逆レというものが好きだ。普段は力で勝てるはずの女に力負け、弱みを握られて好き勝手される、なんて素晴らしいのでしょうか。
逆レだけならそれでふたなりに繋がらないじゃん!と思った方も居るだろう。ここで2つ目の議題である何故ふたなりが好きなのかという点に繋がる。
凄く端的に説明すると前だけじゃなくて後ろも責められるって良くね?と考えた結果である。
現実なら絶対に有り得ることの無いTNTNが女に付いている。その非現実感がとても興奮するのです。
嗚呼、なんて素晴らしいのでしょうか?
このままだと性癖爆発大会になりそうなので、今回はこの辺にしておく。